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こんにちは、我が家です😊
クレジットカードって「どれを選べばいいの?」と悩みますよね。特に子育て世帯は固定費も多いし、できればポイントを効率よく貯めたい…!
我が家では楽天カードとエポスカードを比較し2枚持ちして、使い分けています。その結果、家計簿管理もラクになり、ポイントも毎月コツコツ貯まるように✨
この記事では、実際に2枚持ちしてわかったメリット・デメリットを、主婦目線でレビューします!
この記事を読むと、
- どの支払いをどのカードにまとめると効率的かがわかる
- 家計管理をラクにしたいママ
- ポイントを賢く貯めたい方
- 貯まったポイントの使い方 我が家のレビューです、参考になれば嬉しいです✨
我が家のカード事情

我が家では3枚のカードでやりくりをしています。

楽天カードの特徴(我が家目線)

我が家の使い方:楽天市場での日用品・まとめ買いは楽天カードで。セール時の恩恵が大きいのでネットで買うものはまず楽天をチェックします。
エポスカードの特徴(我が家目線)

我が家の使い方:電気・ガス・水道、子どもの習い事など、毎月発生する固定費はエポスに集約。勝手にポイントが貯まるので管理がラクです。

ポイントの基本(サクッと)

楽天:通常1.0%(楽天市場利用でさらにUP)
エポス:通常0.5%(ポイントUPサイト経由で2〜30倍になることも)
我が家のポイント活用レビュー

ここがリアルなところ。ポイントは「ためて終わり」にしないのが我が家の鉄則です。
楽天デビット:生活費専用で使いやすい
我が家では生活費(スーパー・ドラッグストア・日用品など)に楽天デビットを使っています。デビットなので使いすぎの心配が少なく、口座に入ってる分しか使えないので使いすぎ防止に。残高と連動して管理がラク。
実例:2025年8月は1,683ポイント獲得!
さらに設定で「お買い物時に自動でポイントを使う」ようにしているので、ポイントの存在を忘れずに毎回家計に還元できます。主婦的換算だと…アイス十何個分🍦くらいの節約感(笑)。
本当は楽天ペイで生活費を払うのが一番お得(楽天カードでチャージすれば※最大1.5%還元✨)。
でも、我が家では家計簿アプリマネーフォワードMEに楽天ペイが連携できないのがネック…。だから仕方なく、楽天銀行の楽天デビットを生活費用に使っています。
エポスポイント:お支払いをポイントで値引き“お得感”に充当
エポスカードで貯めたポイントは、我が家では主にお支払いをポイントで値引きに充てています。ネットでのお買い物や、携帯電話・公共料金などの固定費のお支払い分をエポスポイントで割引きでき“現金を使わずに買えた”気分になれて嬉しいんですよね。
ポイントをどれだけ使うかは自分で決めれるのでキリのいいところまで使うのもアリ♡
夫に「今月のエポスカードの支払い値引き○○円使えたよー」と自慢するのが密かな楽しみです(←主婦あるある)。
ここがリアルなところ。ポイントは「ためて終わり」にしないのが我が家の鉄則です。
固定費→ポイントが貯まる仕組み

固定費をエポスにまとめると…
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毎月自動でポイントがコツコツ貯まる✨
貯まったポイントで支払い金額が値引きされる!!
貯まったポイントの使い道

貯まったポイントはこんな使い方が便利!
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「支払い→ポイント→支出軽減」の好循環が生まれる
楽天カード vs エポスカード:メリット・デメリット

楽天カード(メリット)
楽天カード(デメリット)

エポスカード(メリット)
エポスカード(デメリット)
我が家の結論:どちらが良い?

結論としては、用途によって使い分けるのが正解。両方の良いところを活かす2枚持ちがおすすめです。
我が家のやり方で言うと、楽天デビットで生活費を管理してポイントを自動利用、貯まったエポスポイントは「ポイントで割引サービス」を利用して、固定費などの支払いに充てることができ、使い分けが見事にハマっています。
最後に(まとめ&行動の一歩)

カードは「何でもかんでも1枚にまとめる」必要はありません。用途ごとにカードを分けておくと、ポイントが効率的に貯まり、家計管理もシンプルになります。
かといって、つくりすぎて管理できなくなるのは良くないので注意です!

他にも、家計管理ネタをいろいろ書いています〜よかったら読んでみてください!
【家計管理の工夫】不定期の出費、どうしてる?我が家は「封筒貯金」で乗り切る!
「5人家族の電気代、平均と比べて高い?安い?」
【楽天デビットで生活費管理】使いすぎ防止になる3つの理由と我が家の使い方
最後まで読んでくれてありがとう!我が家でした😊
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