
こんにちは!我が家です。
今日は「子どもが歯医者でお金がかからない理由」
について話していこうと思います!
これ、意外と知らないママも多いみたいだけど、
実は「子ども医療費助成制度」
っていうありがたい仕組みがあるおかげなんです。
子ども医療費助成制度って?

簡単に言うと、
自治体が子どもの医療費を負担してくれる制度。
だから、子どもが歯医者に行っても窓口での支払いがゼロ円になることが多いんです。
ただし、自治体ごとにルールが違って、
一部負担金が必要なところや、
高校生まで無料のところもあれば、
中学生までのところもあるので、
自分が住んでる地域の制度をチェックしてみてね。
あと、自由診療(ホワイトニングとか)は助成の対象外だから注意!
どうやって助成を受けるの?

歯医者さんで「子ども医療証」っていう証明書を見せるだけ!
これを忘れると普通にお金を請求されることもあるから、
保険証と一緒にセットで持ち歩くのがオススメです。
我が家の歯医者通い事情

うちの長男(小学4年生)と長女(小学2年生)は、
小さい頃から予防歯科で定期的に通ってるよ!
長男は1年生から、
長女は年中さんの頃から歯医者デビュー。
1番下の子は2歳(もうすぐ3歳)で通い始めて、
今はお掃除とフッ素塗布をしてもらってる。
実は長女、2歳くらいの時に虫歯ができちゃって…。
その時に治療で押さえつけられたのがトラウマになって、
しばらく歯医者嫌いだったんだよね。
でも、歯医者を変えてみたら少しずつ慣れてきて、
今では1人で診察室に入れるようになった!
この経験から学んだのは、
虫歯になってから行くより、
定期的に通って歯医者に慣れさせておくのが大事ってこと。
歯医者通いが楽しくなる工夫

うちが通ってる歯医者さんは、
3か月に1回のペースで診てもらえて、
しかも終わったら小さなおもちゃやシールがもらえる!
こういうご褒美があると、
子どもも「歯医者=怖い場所」じゃなくて、
「行くと楽しいことがある場所」って思えるみたい。
一番下の子は、
いつもお兄ちゃんお姉ちゃんの治療を隣で見てたからか、
全然怖がることなく通えてるし、
先生にも「偉いね〜!」って褒められてニコニコ。
やっぱり、上の子が慣れてると、下の子も自然と抵抗なく行けるのかも。
まとめ:お金がかからないなら行かなきゃ損!

子どもの歯医者代が無料なのは、自治体の「子ども医療費助成制度」のおかげ。
どうせ無料で通えるなら、
虫歯になる前に予防歯科で定期的に診てもらうのがベスト!
特に小さいうちは、
歯医者=怖くないって思ってもらうことが大事だから、
少しずつ慣れさせていくのがおすすめです。
「歯医者、怖がるから…」って後回しにしてると、
いざ虫歯になった時にもっと大変になることも。
無料で通える今のうちに、
定期検診の習慣をつけておくのが、
将来の歯の健康につながるよ!
最後まで読んでくれてありがとうございます♡
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